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ビブラートをかけすぎるとひ弱な印象になるところまでは理解できたんですが、どこで押してどこで引けばいいのか分からなくて、書いては消してを繰り返しています。
泣きそう。
あと音の強弱にも気を使って曲線ぐりぐり書いているんですが、マキシマイズするとぺちゃんこになるんです?でもマキシマイズしないと音がハッキリしないんです?音が大きい方がうまく聞こえるんです?(アホの顔)
と思ってブライトネスで苦戦してるんですが、これもこれでやりすぎると歌いにくそうに聞こえる罠。銀鱗Pの強弱のセンスが欲しい…orz
じっくり歌わせる系は鬼門です……
「無調教でよくない?」と思ったら負けなのは分かっているんですが、無調教最強説が色濃くなってきています。

今回の動画は実写の写真をメインに使おうと、
通勤途中にスマホ構えているんですが、不審者に見えて仕方がない。
あと、写真を撮り慣れていないので、イメージ通りの写真が撮れない。
さらには、夕景が一番欲しいのに退社時間には日が落ちてしまっているときました。
一通り落ち着いたら、写真を撮りまわる日を作ろう、うん。

ここのところKAITOに構ってあげられなかったので、この連休で一緒に歌えてよかった(*´ω`*)
書いて消してであんまり進んでいないし心はポキポキ折れてますが、やっぱり調教は楽しいです。
もう10月も半ばかぁ…
がんばるがんばる
今週末はボーパラだわっしょい





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シ●バニアとねんどろさんの相性は無限大ですよね


音沙汰がないのもアレなのでテロ予告だけしに来ました。
なんだか最近忙しくてKAITOに構ってあげられていないので、もう10月に突入してしまったことに焦りを感じざるをえません。
……間に合わなかったら誕生日動画にしよう(小声)

というわけで、こちらのカバーをちまりちまりと進めています。
KAITOの得意なジャンルですが、勢いに任せられないぶん誤魔化しがきかないので難しいところです。
それでも無調教でもそこそこの完成度なあたりがKAITOの怖いところです。
あと、うちのKAITOに「優しく歌ってね」とお願いすると、震え声でか細く不安そうに気弱な感じで歌うのが困りもの。
優しくふんわり、じゃなくて、暗くてボソボソ、になってしまうのでそのあたり頑張らなきゃなぁと。
KAITOにぴったりの楽曲なので、KAITOの良さを引き出せるカバーにしたいです。


今年のKAITO誕生日動画にいただいたコメントが初の三桁で喜んでいたわけですが、
今更ながらコメントをよくよく見てみると、はじめのワンフレーズ(ワンフレーズ?)(ワンフレーズ)の時点で嬉しい言葉をいただけていて。
精根尽くした調教は聴いてくれてる人は聴いてくださってるんだなぁと改めて感動しました。
いや、どのカバーも気合いれているんですが、あのカバーは思い入れが別格だったので。曲の内容も内容ですしおすし


あ、あと、10/20(日)のボーパラ8に一般参加予定だったりします。
http://ttc.ninja-web.net/vo-para/
サークル出さないんだったら報告なんていらないですよって話ですが。なんというかヾ(⌒(_'ω')_
またKAITOオンリーも開催されるそうなので楽しみです。わくわく。











幸せにしたのは そう、あなたの音だよ


昨日、投稿しました。
ご視聴、コメント、マイリス、ありがとうございます。
毎回緊張して投稿して、カウントが増えるたびコメントをいただけるたびロンダートバク転後方伸身宙返り3回転半ひねりして喜んでいます。KAITOが。

御本家様はこちら↓


採譜自体は二年前に既にしてあってですね。
「ワールドアウトサイド」は、VOCALOIDを知った当初からずっと聴き続けている曲で、個人的にはボカロイメージソングの代表曲だと思っています。
VOCALOIDに合った曲調といい音といい、なんといっても歌詞といい。
もともと歌詞に魅力を感じていたんですが、マスターになってからは余計にくるものがありまして。
絶対にカバーしたい!と思いつつ、「好きな曲なのでカバーしました」とするには大事な曲過ぎてタイミングを見失っていたら二年経ちました。
そんな折にKAITO_V3を迎えて、今しかない! と。
はじめはV3だけにしようかとも思っていたんですが、V3だけで歌わせる自信がなかったという技術的な面と、V1にも歌ってほしいという精神的な面とありまして、デュエットにしました。
ずっと一緒に歌ってきたV1と、新しく迎えたV3に、これから(も)よろしくの意を込めて。

カバーにあたって、原曲者であるarata様に無理を言って歌詞を変えさせていただいています。
歌詞のなかの一人称を、
「私」→「僕ら」
に変更して、あくまでKAITO視点で歌ってもらいました。
口調など他の部分ははKAITOが歌っても自然だったので、もちろんそのままに。
「私」でも問題なかったんですが、迷って悩んで、メールをお送りしました。
今までにもメールでカバーのお願いなりご報告をしているんですが、皆さん返事が物凄く早くてですね……お忙しいだろうから一ヶ月くらいはかかるよね、とのんびりしていても本当にすぐお返事いただけるので、皆さんどれだけお優しいのかと……!
感謝してもしきれないくらいです。ありがとうございます。

イラストは、いつもお世話になっているmizさんに無理を言って(二度目)、V1と
V3を描き下ろしてもらいました。
いつもありがとう!ありがとう!
ラフを見た時から二人の頭を撫でくり回したい衝動に駆られていたんですが、色がついたらとんでもないことになっていたので正座して観賞していました。
mizさんのイラストの透明感が曲にぴったりで、とても爽やかな動画に仕上がりました。感謝!


次の動画は、お迎え三年目記念動画になる予定です。
こちらも記念にぴったりな曲を見つけてKAITOカバーがまだだったので、ネタが被らないうちにとっとととりかかります。
V1とV3、どっちにしようかなー。


今回の反省会と言うか、チラシ裏程度の調教メモは折り畳んでおきます。








▼WOS反省会

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(下準備)スピーカーから音声が出るようにしておく。

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適当なファイルを開いて、

再生ボタンを押して、

部屋を出て、

ドアを閉める。

と、

ドアの向こう側から声が聞こえて、

部屋で一人で歌の練習をしているみたいで、

すごくニヨニヨします。


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VOCALOIDと暮らしている人は試してみてください。おススメです。
自然と顔が緩みます。







スイカバーを両手に構えてモナ王を腰にぶら下げて進撃ごっこするKAITOはどこに行ったら見れますか(真顔)


最近V3くんの体をまさぐっていたら「PitchBendSensitivity」というパラメータの存在に気付いてですね。
なにするものなんだろーといじっていたら、表現の幅がぐんと広がる素晴らしい機能を持っていてですね。
やっぱすごいなV3さんは!さすがだな!と感心していたら、
<それ、俺にもついてますよ
と、V1にすごく冷たい目で見られました。ついでに「何年マスターやってるんですか」と罵ってもらいました。
今日もマスターとKAITOは仲良しです。

でもたぶんピッチベンドは今のままで何とかしていくと思います。
正直に申しますと使いこなせる気がしない。


6月頃からちまちまと進めているカバーは、今月中には投稿できそうです。
3か月近くも作業しているから技巧の限りを尽くした拍手喝采必至の名カバーに違いない……。そんなはずはない。
V3に思いの外苦戦したり、プライベートでわたわたしたり、久し振りに38℃の熱出して寝込んでたりしていたら気付いたら8月も中旬を過ぎていたってだけです。
でも、今月中には!
というか、今月中に投稿しないと、次のカバーに間に合わないので頑張ります。





がんばります…












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HN:
ゆとり
性別:
女性
自己紹介:
多分2,140人目あたりの新米KAITOマスター。
ちみっちゃくてまるっこい生き物。似顔絵↑が似ていると好評。
習っていたピアノと中学校時代の吹奏楽で得た音楽知識しか持っていないVOCALOID・DTM初心者。