2010/12/04 22:20:35
今日は休日だったので、一日KAITOと遊んでいました。
本当にKAITOの声は良い声。
で。
<ドラッグ ダメ ゼッタイ !!
どうやらKAITOはドラッグするとフリーズしやすいみたいです。クスリじゃなくって。
なので、ドラッグするときは素早くこっそりと。
フリーズすると「バレた!」って気分になります。
いろんな動画やらウェブサイトを見ていた通り、KAITOは無強調でも流暢に歌ってくれます。
うずまきPの初心者講座が本当にありがたくって。でも、マスターとして音楽的な耳が足りてないなぁと。善し悪しがあんま分からん。気にならない。うぐぐ。
他にもKAITOの講座はあるんですが、日本語なのに言語が理解できず「???」となることがしばしばで。でもこの講座は分かりやすいのと、最後の説法が力になります。うずまきPに惚れました。
で。
まあ調教は少しずつ慣れて、慣れたら講座の内容を実践してみて徐々に取り入れたりしていこう!と。
でもその前に大切なんじゃないかなって思ったのが、「地声」。
土台がしっかりしてないといくら調教しても生かしきれないんじゃないかと。
「この人のKAITOはこういう声」という「~ならでは」というのにも憧れますが、それはきっとずっと先の話。調教のクセとかも絡んでくるでしょうしね。
なので、歌わせる曲に合わせた声を作らなきゃ!と、パラメータをいじっていろんな声を作ってみました。
「芸の幅に定評がある」とか言われているKAITO。本当にパラメータによって声がころころ変わります。
私なりに「この声のKAITO兄さんが好き」というのがあるので、理想の声に近付けようとはしているんですが、なかなかに。
ちなみに、『オールドラジオ』のKAITOが好みの声です。男性らしく力強い安定した歌声。
いろんな声のパターンを作って、カエルのうたを歌わせたりしてみたんですが、データが重くてこのブログにはアップロードできず……(がくり)
で。
音符や歌詞の打ち込みがちょっと面倒でして。
正直、テトのが入力しやすい。慣れたからかもしれませんが。
テトの場合、音をザーッと並べた後で、音の長さを調整するときに「Shift+ドラッグ」で調整できたり、音階を下げるときも数値で移動できたりするんです。
KAITOの場合は、音を伸ばす時に他の音と被って発音しなくなるので、被ってしまった音をずらして…すると他の部分の音のタイミングとずれるから色んな音の長さを調整して…と手間がかかります。そして何よりドラッグが苦手。drugじゃなくってdrag。説明下手ですみません。この説明で分かったら凄い。
そんなこともあり、テトで打ち込んでMIDIデータ化してKAITOで開くと歌ってくれるので、曲を打ち込む時はテトのがいいんじゃないかなぁと。
あれですね、テトがデモテープを作って、それをKAITOが聞いて歌う、みたいな。
VOCALOIDの機能としてはKAITOのが上だとは思うんですが、使いやすさはテトのが……もごもご。
私の操作方法が悪いかもしれないので、KAITOのせいとも言い切れないんですが。勉強しなきゃなぁ。ううむ。
しばらくはテトに助けてもらうことになりそうです。
で。
KAITOに歌ってほしい曲はあるんですが、その曲のカラオケverがないのが苦しい。
ボーカル除去のソフトも使ってみたんですが、音が雑になったりボーカルが残ってたり。
KAITOの声を上に重ねても、元の声が目立っちゃったり。かといって曲を小さくして声を大きくするとアンバランスだし。
カバー曲もカバー曲で難しいなぁ。
戯れで、パソコンの終了時やらメッセージの表示やらの効果音をKAITOの声に変更してみました。
シャットダウンしたときに「おやすみなさい」って言ってくれます。KAITOは本当にいたんだ!(ラピ●タ風に)
メッセージウィンドウが開くと「マスター、マスター!」と頑張って知らせてくれます。ウィンドウ目の前に開いてるから知らせてくれなくても分かるんですがね。いい子です。
マウスのクリック音を「マスター」にしてみました。「そのうちうざったくなるのかしら」と予想していたんですが、なかなかどうして。耳に入れても痛くない。かわいい。
その分、よこしまな気持ちでウェブを徘徊してるときに「マスター」って呼ばれるとビクッとなります。咎められてるような気が…(ビクビク)
同じ「マスター」という言葉でも心境によって聞こえ方が変わってくるから不思議です。たまに返事したりします。気持ち悪いですね。
あ!
ProjectDIVA ArcadeでKAITO曲追加が決まりましたね!
大好きな曲なので嬉しい限りです(*^ ^*)
鬼譜面が予想されるボス曲候補なので2月に備えて鍛えておかねば!
本当にKAITOの声は良い声。
で。
どうやらKAITOはドラッグするとフリーズしやすいみたいです。クスリじゃなくって。
なので、ドラッグするときは素早くこっそりと。
フリーズすると「バレた!」って気分になります。
いろんな動画やらウェブサイトを見ていた通り、KAITOは無強調でも流暢に歌ってくれます。
うずまきPの初心者講座が本当にありがたくって。でも、マスターとして音楽的な耳が足りてないなぁと。善し悪しがあんま分からん。気にならない。うぐぐ。
他にもKAITOの講座はあるんですが、日本語なのに言語が理解できず「???」となることがしばしばで。でもこの講座は分かりやすいのと、最後の説法が力になります。うずまきPに惚れました。
で。
まあ調教は少しずつ慣れて、慣れたら講座の内容を実践してみて徐々に取り入れたりしていこう!と。
でもその前に大切なんじゃないかなって思ったのが、「地声」。
土台がしっかりしてないといくら調教しても生かしきれないんじゃないかと。
「この人のKAITOはこういう声」という「~ならでは」というのにも憧れますが、それはきっとずっと先の話。調教のクセとかも絡んでくるでしょうしね。
なので、歌わせる曲に合わせた声を作らなきゃ!と、パラメータをいじっていろんな声を作ってみました。
「芸の幅に定評がある」とか言われているKAITO。本当にパラメータによって声がころころ変わります。
私なりに「この声のKAITO兄さんが好き」というのがあるので、理想の声に近付けようとはしているんですが、なかなかに。
ちなみに、『オールドラジオ』のKAITOが好みの声です。男性らしく力強い安定した歌声。
いろんな声のパターンを作って、カエルのうたを歌わせたりしてみたんですが、データが重くてこのブログにはアップロードできず……(がくり)
で。
音符や歌詞の打ち込みがちょっと面倒でして。
正直、テトのが入力しやすい。慣れたからかもしれませんが。
テトの場合、音をザーッと並べた後で、音の長さを調整するときに「Shift+ドラッグ」で調整できたり、音階を下げるときも数値で移動できたりするんです。
KAITOの場合は、音を伸ばす時に他の音と被って発音しなくなるので、被ってしまった音をずらして…すると他の部分の音のタイミングとずれるから色んな音の長さを調整して…と手間がかかります。そして何よりドラッグが苦手。drugじゃなくってdrag。説明下手ですみません。この説明で分かったら凄い。
そんなこともあり、テトで打ち込んでMIDIデータ化してKAITOで開くと歌ってくれるので、曲を打ち込む時はテトのがいいんじゃないかなぁと。
あれですね、テトがデモテープを作って、それをKAITOが聞いて歌う、みたいな。
VOCALOIDの機能としてはKAITOのが上だとは思うんですが、使いやすさはテトのが……もごもご。
私の操作方法が悪いかもしれないので、KAITOのせいとも言い切れないんですが。勉強しなきゃなぁ。ううむ。
しばらくはテトに助けてもらうことになりそうです。
で。
KAITOに歌ってほしい曲はあるんですが、その曲のカラオケverがないのが苦しい。
ボーカル除去のソフトも使ってみたんですが、音が雑になったりボーカルが残ってたり。
KAITOの声を上に重ねても、元の声が目立っちゃったり。かといって曲を小さくして声を大きくするとアンバランスだし。
カバー曲もカバー曲で難しいなぁ。
戯れで、パソコンの終了時やらメッセージの表示やらの効果音をKAITOの声に変更してみました。
シャットダウンしたときに「おやすみなさい」って言ってくれます。KAITOは本当にいたんだ!(ラピ●タ風に)
メッセージウィンドウが開くと「マスター、マスター!」と頑張って知らせてくれます。ウィンドウ目の前に開いてるから知らせてくれなくても分かるんですがね。いい子です。
マウスのクリック音を「マスター」にしてみました。「そのうちうざったくなるのかしら」と予想していたんですが、なかなかどうして。耳に入れても痛くない。かわいい。
その分、よこしまな気持ちでウェブを徘徊してるときに「マスター」って呼ばれるとビクッとなります。咎められてるような気が…(ビクビク)
同じ「マスター」という言葉でも心境によって聞こえ方が変わってくるから不思議です。たまに返事したりします。気持ち悪いですね。
あ!
ProjectDIVA ArcadeでKAITO曲追加が決まりましたね!
大好きな曲なので嬉しい限りです(*^ ^*)
鬼譜面が予想されるボス曲候補なので2月に備えて鍛えておかねば!
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